0才児~3才児も公文式で学びの土台を作りませんか
三つ子の魂百までと言います。
幼い頃の性格は、年をとっても変わらない、このことわざの意味はこういうことです。
しつけや教育、そして人間に必要な心の情操教育の影響は、生まれてから3年間でできあがるというように、現在はとらえられています。
3歳までのしつけや教育の大切さがわかります。
では、この「3歳まで」のしつけや教育にどう取り組めばいいのでしょうか。
「自ら学び、考える力」の土台を育てる
これはベビー公文のサイトのトップページ書かれている言葉です。
ベビー公文は、日本公文教育研究会が長年の経験と実績を踏まえ開発した、0歳~3歳までの「公文式」です。
お父さん、お母さんの中にも、幼いころ公文で学んだ人がたくさんいるでしょう。
「自ら学び、考える」こと、これは今後の人生を生き抜くうえで非常に重要なことです。
子供の将来には、いくつもの壁が立ちはだかります。
中学受験や高校受験、大学受験といった「受験」という壁。
就きたい仕事に就くための「資格取得」の壁。
就職戦線を勝ち抜くために立ち向かわないといけない壁。
他にも、本当に大きな壁があなたの子供の行く末に立ちはだかるでしょう。
そんなとき、「自ら学び、考える力」をつけていれば、容易にとは言いませんが、そのいくつもの壁を乗り越える力となるはずです。
公文が、満を持して発表したベビー公文。ではその中身とは…
ベビー公文の中身はどうなっているのでしょう
0才児は無論、3才児ぐらいまでは基本的に文字は読めません。
話す言葉も、まだまだ片言です。0才児はまず話しませんし。
ですから、ベビー公文では、基本的にお母さんやお父さんが教師の役目を担います。
お母さんやの話しかけによって、子供の思考力、語彙力、知的好奇心を育てる。これが狙いです。
そのための教材と、月1回、20分程度のベビー公文教室。
ベビー公文教室では、乳幼児期の働きかけの重要性を熟知した公文の先生とコミュニケーション。
教材の効果的な使い方や、働きかけの方法を教えてくれます。
ベビー公文以外で、未就学児におすすめの教材は?
ベビー公文と同じく、0才児から対応しているのは「くぼたのうけんWEBスクール」
おすすめポイントは、親と子が一緒にパソコンの動画を見て、遊び感覚で問題を解いていく点。
赤ちゃんの“反射”は徐々に“反応”へ変わります。
その「赤ちゃんの脳の発育」の過程での、母親の関わり方は非常に重要です。
このとき、赤ちゃんの脳は、周囲のこと全てに反応し、興味を持ち、自分なりに考えようとしており、
圧倒的な情報量を吸収しようとフル回転しています。
脳が発達するこの時期に、正しい刺激を与えて、脳をいい方向に発達させるよう導いてやることの重要性はお分かりですね。
くぼたのうけんWEBスクールはこの発達を促すための工夫が満載です。
考え創造する働きを司る、脳の前頭連合野を鍛え、一時記憶を担当するワーキングメモリを活発にし、やる気と意志の力が育ちます。
やる気も意志の力も、受験はじめ、これからの人生を切り開く上でとても大切なものですから、できれば幼いころからその土台を作っておきたいものです。
「ベビー公文」も「くぼたのうけんWEBスクール」も、非常に優れた教材ですから、しっかり比較検討して、最善を尽くしてあげましょう。