すくすく子育て、すくすく教育

通信教育を上手に利用しましょう

もうすぐ小学校入学、となればやはり気になるのが勉強、ですね。

今では、小学校に入学する子のほとんどは、入学時にはすでに、簡単な読み書きはできるようになっているようです。

優秀な子にに育てるために、と親が一生懸命教えたり、幼児教室で習ったり、というご家庭は多いでしょう。

人より早く!でいいのでしょうか?

他の子がまだ習っていないことを、教えてもらう。

これって、例えば中学入試などを考えたとき、とても有利な気がしますよね。

実際、都会にある幼児教室の多くは、小学校3年生ぐらいまでの間に場合によっては小5や小6で習うことまで教えます。

習っているときは、何となくわかったような気になって、「うちの子、将来が楽しみだわ」となってしまうのですが、果たしてそうでしょうか?

小学校の低学年でも、習ったことをあてはめるということはできます。そして、それは一見、理解しやっているように見えるわけですから、厄介です。

何が厄介かというと、できるのはできるのですが、単に「あてはめ」をしているだけで、それは「本当に分かっている」訳ではないからなのです。

こんな形で身に着けた「テクニック」は、正直、何の役にも立ちません。

厳しい言い方になりますが、それはただ単に塾の言いなりのロボットになっているだけなんです。

お母さん方も、塾の巧みな言葉に煽られ、競争心も手伝って、将来まったく何の役にも立たないことに一生懸命になっている。踊らされているだけだと、早く気づかないといけません。

人より早く!ではなく、自分で考えられる子を目指す!

では、どうすればいいのでしょう?

答えはこのサイトですでに述べていますが、自分で考え、前に進んでいける子にしてあげるということです。

会話を増やす、子供の話をきちんと聞いてあげる、一緒に本を読む、興味を持ったことを一緒に追求してやる、一緒にパズルを解く、などなど・・・

ですが、お母さんやお父さんも忙しくてなかなか付き合ってる時間が取れないのが現実ですよね。

そこで、通信教育の出番です。

ここでは2つ3つ紹介しましょう。

「ドラゼミ」「月刊小学ポピー」「ブンブンどりむ」

まず「ドラゼミ」

小学館の『ドラゼミ』は、年中の幼児から小学6年生までを対象とした、小学館の通信添削学習です。

ドラえもんがいっぱいの楽しい教材と、個別担任による、きめ細かな添削指導を通して、「家庭学習の習慣」を身につけます。

「百ます計算」でおなじみの陰山英男先生が総監修者を務める教材です。

自ら考える力を養うのにうってつけの教材になっています。

今なら、新小学校1年生向けのキャンペーンもやっています。

次に紹介するのは、「月刊小学ポピー」です。

月刊ポピーは、通信教育というよりは、毎月教材が送られてくるので、それに合わせて順次進めていくような作りです。

ですから、進め方に慣れてくるまでは、親がリードしてあげないといけないでしょう。

ですが、勉強に基本をしっかり身に着けて、将来に備えるうえで、させ過ぎることもなく程用量であるように思います。

ついでに書くと、入試でも重要な「思考力」を育てる、算数ラボ(864円~977円/144~164ページ)やハイレベルワーク(国語・算数)(1,543円/国語32ページ・算数72ページ)といった教材もあります。教科書の内容からは得られない、考える力を身につけのにピッタリな教材ですね。

最後に紹介する「ブンブンどりむ」は、作文の通信教育です。

記述力はこれからの様々な場面で要求されます。

それだけでなく、自分の考えていることを文章にまとめていく力というのは、これから勉強していく全てのことの土台になる力を養います。

中学受験を考えるなら、こういったことこそ早くからやっておくべきです。